2006年09月30日

動画共有「YouTube」

米YouTubeが運営する動画共有サイト「YouTube」が、日本で急速に人気を高めている。ネットレイティングスの調べによると、日本から月間212万人がアクセスし、1人あたりの利用頻度や視聴時間は米国を上回った。

日本のネットユーザーの5.2%が利用している計算で、「全内容が英語で提供されているWebサイトとしては異例な利用率」(ネットレイティングス)という。YouTubeとはどんなサービスで、なぜここまで人気なのだろうか。

YouTubeはユーザーがアップロードした動画をFlash形式で公開できるサイトで、昨年2月にオープンした。今年4月5日付けのプレスリリースによると、1日当たりのページビューは1億以上・ユニークユーザーは600万以上。動画ファイル総数は4000万で、毎日3万5000ずつ追加されているという。

公開されている動画は、ホームビデオからプロの作品までさまざま。音楽プロモーションビデオやテレビ番組、アニメなどの人気が高いが、著作者に無断でアップロードされたとみられるコンテンツが多く、日本のものも数多い。

動画ファイルはキーワード検索でき、日本語による検索も可能。人気歌手名で検索すれば、テレビ出演時の映像やプロモーションビデオが続々とヒットする。人気タレントならCMやドラマ出演シーンなどが見られるし、人気アニメシリーズが全話アップロードされていることもある。

動画はブログに簡単に貼り付けられるため、“お宝コンテンツ”を紹介するブログやまとめサイトが続々と登場している。動画のダウンロードは原則できない仕組みだが、ダウンロードするための“裏技”やツールがネット上で数多く公開されている。


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2006年09月10日

FireFoxって何ですか

Mozilla Firefox(モジラ ファイアフォックス)とは、オープンソース・クロスプラットフォームのWebブラウザである。開発元はモジラ財団(Mozilla Foundation)である。Webブラウザやメールクライアントが統合されたMozillaにおける、速度面での不満や複雑化するコードの解消を目的として、2002年中頃から開発が進められている。

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2006年09月03日

ググられる学生

インターネットは、学生の就職活動を便利にした。しかし同時に、学生が陥る可能性のある不気味な「落とし穴」も、同時に作り出したのかもしれない。

東京のIT企業に勤めるある人事担当者(27)は、実際にネットを採用活動に使っていると話す。

一例として挙げたのが、就職活動に関連した情報を掲載するコミュニティーサイト「みんなの就職活動日記」(みん就)だ。学生同士が情報を共有するためのサイトだが、企業としてもどんなことが書かれているか目を光らせている。その中で、どの学生がどの書き込みをしたか、特定できる場合もあるようだ。

「面接を受けに来た後、すぐ“みん就”に書き込む学生がいる。そういう子は『ああ、あの子だな』と分かる」

意図的に、学生の情報をピンポイントで調べることもあるのだろうか。この質問に対しても、前出の人事はそれに類したことはある、と明かす。

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2006年09月01日

ググる

ジッパー、トランポリン、エスカレーター――いずれも商標が一般語化した例だ。

「google」という言葉も、同じような道をたどりつつある。最近では「googleする(ググる)」という言葉が、Merriam-Webster辞典やOxford English辞典で見出し語になったことが話題になった。これら辞典では、googleは「GoogleでWeb検索する」ことを意味する動詞として定義されているが、ググるという言葉をWeb検索一般を指して使うインターネットユーザーも見られる。

こうした状況を受け、Googleは改めて「GoogleはGoogle Inc.およびその検索技術とサービスを特定する商標である」と強調し、「Google」という言葉をGoogle Inc.とそのサービスを指す場合にのみ使うべきであると明言している。

同社はこれについて、用例を挙げて説明している。

例えば、「わたしはGoogleが好きだ」のようにGoogleという企業を指す名詞として使う場合はまったく問題ないという。「Googleで情報を検索する」ことを指す動詞として使う場合について、同社は「Google.comで彼をgoogleした」という例を挙げ、「少なくとも、Google.comで検索することを明確に指している点が喜ばしい」としている。

「彼をYahoo!でgoogleした」のように、Google以外の検索エンジンで情報を検索するのにgoogleという言葉を使う場合について、同社は「非常に悪い用例」として次のようにコメントしている。「“googleする”ことはGoogle検索エンジンでしかできない。どうしても競合他社を利用しなければならない場合は、どうぞ遠慮なくYahoo!などの検索エンジンで“検索”してください」
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